まわりみち(仮)

迷子ともいうけどキニシナイ

短歌

【短歌の目7月】7月最終日です。

今年の『短歌の目』の参加に、半年以上かかってしまいました。なんとか提出期限に間に合ってホッとしています。 1. 透 透ける影「便秘ですね」とレントゲン まごうことなき腹黒いやつ 2. ホイップ 石鹸のホイップ顔に擦りこんで しつこい脂サヨナラの朝 3. …

「短歌の目」第9回11月ー間に合いました

tankanome.hateblo.jp 1. シチュー おかえりの空気あたたか夕飯のシチュー香る玄関先で 2. 声 子供らの戯(じゃ)れる声にクレームのこころ木枯らし中高年 3. 羽 轟音の羽を震わせ軒先へ怒れる暴徒ヒトはち合わせ 4. 信 信ずるに足らないウワサ間に受けたオ…

「短歌の目」第8回、10月も絞り出し

短歌の目第8回10月のお題と投稿一覧です - はてな題詠「短歌の目」 どうにか期限に間に合いました。 1. 上様 帯電の上様おなり暗雲に確と堪えろ触るべからず 2. まれ まれに見る決まり手目にし何いまの? アナウンス待つ好奇心増す 3. ピアノ 放課後の音楽室…

【期限切れ】9月短歌の目:間に合わなかった10首

「9月短歌の目」の締め切りに間に合わず、10首詠むのに9月末までかかってしまいました。いまさら参加を名乗り出る資格もないので、ボツネタでさらすことにします。 1. 一錠 闘いに終止符うつ一錠すがる想いで待つ日常 2. おい おいそれと歓喜のときを見逃す…

ツクツクボウシ

夏おわる歌が聴こえる窓辺にてツクツクボウシきみは切ない ヒグラシ、ツクツクボウシは儚さと切なさを感じるね。

8月も短歌、絞り出します。

短歌の目第6回8月のお題と投稿、怪談短歌です - はてな題詠「短歌の目」 入院しながらの短歌絞り出し。 1. ジャワ ヒトにまで進化できず消えてった ジャワ原人その名を刻む 2. くきやか 一面に向日葵並ぶ夏の庭 日差しに負けじくきやかな色 3. 蝉 七日間タイ…

短歌100本ノック「短冊」「7月7日」

短冊 笹飾り枝にかかった短冊の 幾多の願い空へ飛んでく 今年も無病息災を願うよー 7月7日 夜空見て「7月7日、晴れ」聴こう しかし今年はあいにくの雨 「7月7日、晴れ」はドリカムのアルバムで映画サントラでもある意欲作。七夕を連想するロマンチックな名曲…

7月のお題。短歌絞り出し!

短歌の目第5回7月のお題と投稿一覧です - はてな題詠「短歌の目」 月初めの恒例。短歌の目がやってきました。今月も十首、絞り出せました! 1. 手帳 手帳に記されてるの先のこと 予言のごとく大人を縛る 2. 花火 ビート打ち夜空に響く花火たち 太鼓のごとく…

短歌詠ってみた。「コーヒー」「ヤマモモ」

コーヒー 仕事終え、ひと息つけるコーヒーの ただよう香りほころびの顔 至福のひととき。今日も一杯いただきました。 ヤマモモ ヤマモモの存在スルー路肩の木 身近な果実、知る人いずこ つい最近まで僕も、ヤマモモの存在を「知らない人」でした。 植物に詳…

今日の短歌「靄」「土ぼこり」

靄 雨がふり靄がかかった街並みが 殺風景からアートに変わる 雨で霞む景色って幻想的でイイよね。 晴れの日と雰囲気がガラッとかわる街並みもある。 土ぼこり 土ぼこり匂いだしたら降り始め 飛び起きた母いざベランダへ 降り始めた雨の日常。階段を猛スピー…

短歌詠んでみた「黒い雲」「加齢」

黒い雲 どす黒い雲がとうとう泣き出した ほおを伝うの雨か涙か 雨の中なら泣いてもバレない...かな。 加齢 やっぱりね泣ける展開さき読みも ウルっとくるの加齢のせいだ アラサーになってから涙腺もろくなった...

詠ってみた「あとひとり!」「カレー」

あとひとり! 9回裏、抑えてくれよ、あとひとり! 手に汗握る虎ファンの血 アウェーの最終回はヒヤヒヤもの。 そういえば、6月23日の広島戦。抑えの呉が大乱調で9回裏に追いつかれたな...。意地でサヨナラは阻止したけど。 カレー 夕時のご近所さん煮込んで…

詠ってみた「砂の城」

砂の城 俺の手で崩れてった砂の城 友情さえ砂塵に帰す 欲しかった友情がそこにあったのに、跡形もなく消えてしまったのは...自分自身の未熟さのせいです。 友情を、壊れやすい砂の城に例えてみました。いい加減、砂を崩す生き方をやめないといけないな。 は…

6月の短歌。絞り出します。

第4回「短歌の目」6月のお題および投稿作品一覧です - はてな題詠「短歌の目」 月恒例の短歌お題がきたー。 というわけで十首、いきます。 1. 青 人のせいホントのとこは俺のせい未熟さまるで青い実のよう 2. 梅 道沿いに梅の花咲く二月尽、春はすぐそば心踊…