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まわりみち(仮)

迷子ともいうけどキニシナイ

カモノハシという生き物

ネタ

ハンドルネームになっているカモノハシですが、単に著者が気に入っている動物という理由で使ってます。

だからなんだと言われたらそれまでですが。(苦笑)
ただ、このカモノハシという生き物はけっこう不思議なんです。

分類上は哺乳類なんだけど、哺乳類にはない特徴を数多く持ち合わせているようだ。

まず特徴的なくちばし。鳥がもってるならわかるよ。
でも鳥じゃないし、哺乳類にはないです。

水辺で生活しているから水掻きや巣穴掘り用の爪があります。
ただ、後ろ脚の爪に毒があって(犬が命を落とすくらいだとか)外敵から身を守るそうだ。哺乳類で毒があるのは、なんと!カモノハシだけだそうです。

水中に潜ってえさの魚やザリガニを食べるときは目をつむったままやるようです。もちろん見えない状態ですが、くちばしで生物が筋肉を動かす時に発する電流(生体電流というみたいです)をキャッチしてえさを見つけられるというのです。こりゃハイテクなくちばしだな。

もっとも哺乳類かどうかますますわからないのがこれ。
驚くことに子供は卵で産んで、育てるのは母乳なんです。
卵を産むのは爬虫類・鳥類だし、母乳は哺乳類・・・
どっちの生き物だか分からなくなってきますね。

これだけ変わった特徴だと、カモノハシが不思議な生き物にしか見えません。

18世紀にオーストラリアで発見されるも、当時は学者からなかなか受け入れられなかったとか。そういう著者も最初に図鑑で知った時は「なにこのごちゃ混ぜ生物!?」と思いましたが(笑)

そんなごちゃ混ぜ生物ことカモノハシも今なお生き続けているし、進化の賜物だなと感じるとこですね。

ちなみに国内の動物園にはいないそうです。
捕獲しても移動中に弱ってしまうらしく、展示は無理だって。
どうしても見たいなら生息地のオーストラリアへ行くしかないらしいです。

うーむ。残念!

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