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まわりみち(仮)

迷子ともいうけどキニシナイ

Amazon、本屋、図書館。長所と短所を考えてみた。その2

Amazon、書店、図書館の長所・短所を前回とは違う視点で考えてみました。

紙の香り、本の質感

たくさんの本がある空間で感じるのが紙やインクのにおいです。あとは、書籍・図書を手に取ってわかる本の質感も欠かせません。

Amazon

Amazonはネット上にあるので当然、紙のにおいはしません。本や紙の質感については届いてからじゃないとわからない短所があります。

書籍について、Amazonでわかることは

  • 値段
  • 表紙のデザイン
  • 寸法
  • 重量
  • 著者
  • 出版社
  • 発行年
  • 書籍の形態(ハードカバー・新書・辞書など)

などがあると思います。 実物を手に取れない分、データで情報を提供しています。

書店

どこの本屋に入って感じる「におい」は、わりと新しい紙やインクの香りです。人によっては落ち着いたり、トイレに行きたくなったり...書店ならではの雰囲気です。

現物の書籍を陳列して販売する場なので、もちろん手にとって本の質感を確かめられます。

  • 書籍の形式(ハードカバー、文庫など)
  • カバー・背表紙・表紙・帯のデザイン
  • 天が揃っているか
  • 表紙の作り(固さ、材質、触感)
  • 紙の質(厚さ、柔らかさ、触感)
  • しおり紐がついているか

など。実物の本を眺めるだけでも、いろいろとわかることがあります。

図書館

図書を手にとってわかることは書店とだいたい同じです。カバーや帯がない本があるくらいかな。本棚に立てて配架するので、表紙より背表紙が目立つ気がします。

本屋と違うのは、紙のにおいです。利用者の貸出・返却が繰り返されたり、配架されて長い年月が経ったり...劣化などで紙のにおいが違います。

紙のカビとか、日焼けした紙の香りだとかいろいろ説はあります。人によっては好き嫌いが分かれるみたいです。個人的にはあのにおいが図書を探す気分を高めたり、本を読みたい気持ちにさせてくれます。

まとめ

  • Amazon...紙の香り× 本の質感△
  • 書店...紙の香り◎ 本の質感◎
  • 図書館...紙の香り◯ 本の質感◯
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