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まわりみち(仮)

迷子ともいうけどキニシナイ

親が愛聴してたアルバム聴いちゃダメなの?

うちの車は、親好みな曲がかかってるんだよねー。でも、クラスメイトがはやりの曲聴かないとダサいっていうし...。

きっかけはクラスメイトから言われた一言だった

流行曲を知らないとダサい!?

  • クラスメイト:おまえんち、車でなに聴いてるの?
  • カモ:えっと...「おおたきえいいち」っ人の
  • クラスメイト:はぁ?だれそれ? だっさー
  • カモ:・・・

小学生時代のこども社会は多数派が強い世界だ。流行の曲を聴かない=ダサい確定というからコワイ。

親好みの曲がホッとする

車の中で聞こえてくるのはおじさん世代、ユーミン世代なら知ってるアルバムばかり。

歌ってる意味はよくわかんないー。けど、うちの車内だなー、家族と一緒だなーという空気感があって、それだけでホッとできた。

そりゃ流行りの曲と比べたらダサいかもしれないけど、両親らしいサウンドはうちだけの音だし...とクラスメイトの一言に心の中で抗っていた。

20年ぶりの大滝詠一

いやー、懐かしいな。A Long Vacationのアルバム。20年前に車で流してたよなぁ。そういえば歌詞の意味知らなずに聴いてたわ...ちょっとアルバムを通して聴くか。

うぉー。「恋するカレン」ってそういう曲だったのか!歌詞がフラれソングなのになんて爽やかなサウンドっ! ホントに80年代の曲なのか!?

流行より両親の感性

そっか、20年前は父も母も30代だったし、僕も同じ30代になったからかも。大人になった今になって、両親が聴いてたサウンドが響くのかもしれない。

車の中で親が流してたアルバムが、いま聴いても色褪せなく感じるんだよね。音楽の感性が親と似ているせいだろうか。

ちなみに小学生時代に流行ってた曲はというと...ほとんどが忘却のかなたです。聴いてないと「ダサい」というクラスの多数派が嫌いで、流行曲に染まらなくなったからです。

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