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まわりみち(仮)

迷子ともいうけどキニシナイ

勉強のやり方を、僕はまだ自信がない!「超高速勉強法」:感想

読書

恥ずかしい話ですが...。 イマイチ自分の勉強のやり方に自信がありません。授業をマジメに聞いていなかったか。教わっていないのか。

30代にもなって勉強が不安なのは冗談抜きでマズイ! そこで手に取った本が椋木修三の「超高速勉強法」です。

出会いはKindle書籍のセールでした。調べてみると定番の勉強法書籍とのこと。安かったしダウンロードしました。

超高速勉強法

超高速勉強法

1時間ほどで読み切ると、目からウロコ! 「君は勉強が下手だな」と言われてきた理由が分かりました。

一日の勉強ノルマを決める

勉強範囲 / 期限=勉強ノルマ(一日)

範囲が35ページ。期限1週間。 35÷7=5。一日のノルマは5ページ。

中高時代はこれをやってなかった。勉強する教科だけ決めて、進める範囲まで勉強...ノルマもなく中途半端にやってました。

30分単位の勉強時間

1時間の勉強→30分×2回の勉強

一時間を時間単位とする必要はないのです 。三十分間二単位か 、二十分間三単位に分割して勉強する習慣をつけましょう 。 (kindle for iPhone/iPad版 No.530より引用)

長時間の勉強は効率が落ちるそうです。 数時間やるより、1コマ30分の勉強時間をたくさん取ることを勧めています。

人間は 、精神的に負荷がかかることに集中するのは 、十五 ~二十分間が限度だといわれています 。
kindle for iPhone/iPad版 No.512より引用)

えっ、そんな少なくていいのか...? そういえば、2時間の勉強してて、後半はダレてた感覚が...。集中力の限度を超えていたからなのかも。

30分勉強の内訳が次です

インプット+アウトプット

覚える時間:20分+思い出す時間:10分

勉強というと暗記!使える時間でとにかく覚えなきゃ...と思い込んでました。

一般に 、勉強はインプット (記憶 、記銘 )することだと思いがちですが 、実は 、それよりもアウトプット (再生 )のほうが重要です 。
kindle for iPhone/iPad版 No.507より引用)

覚えるインプット作業ばかりやってたわ...。記憶したことを紙に書いたり、声に出したりしてアウトプットしてませんでした。

集中できずにダラダラ勉強。インプットだけの学習。とても効率の悪いやり方をしていたな...と今では恥ずかしい限りです。

問題集メインの勉強法

「問題集が主 、テキストは従 」
(中略)
「この問題はテキストのどこに出ているのか 」が確認できます 。その確認したところが 、 「とくに重要なところ 」です 。 (kindle for iPhone/iPad版 No.1097より引用)

えっ、問題集って教科書を理解してから使うものじゃないの!?  と面食らいました。とは言うものの、教科書のどこがポイントなのか迷うんだよね。

この問題知らない...助けて教科書さん!該当箇所をマーク。この方が記憶にも残るし、大事なとこやなって印象付けられるかも。

具体的には

  1. 解答を見ながら最後まで解く
  2. 通読しつつ、知らない用語を教科書でチェック
  3. 自力で問題を解く+間違えた問題、原因をチェック
  4. 間違えた問題だけを解く

問題集メインの勉強法はおぼろげに聞いたことがあります。英語の先生から「最初は答え見ながら解いてね」と英検の問題集を渡された記憶が...

ただ解くんじゃなくて、知らない用語を確認したり、間違えた問題を分析したり...ここも勉強のやり方が甘かったです。

ざっくりいうとこんな本

超高速勉強法?なにそれ?敷居高いの?と思いましたが、勉強が苦手な僕にイロハを教えてくれた一冊です。勉強法の他に、記憶術や勉強環境についても書かれていました。

巷に溢れている勉強法本で、どれを選べばイイか迷ったら「超高速勉強法」をポチっておきましょう。

ここがキニナル

気になったのがキモになる要素が各章に散らばってる構成。ちょっとポイントが探しにくいのが惜しいかも...。繰り返し読んで、まとめるのが吉です。

まさに、インプットとアウトプットですね。

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