まわりみち(仮)

迷子ともいうけどキニシナイ

五月場所を振り返り(2015年度)

照ノ富士初優勝!大関昇進

五月場所の主役はやはり照ノ富士。 優勝が決まった瞬間、付き人の駿馬と抱き合って感極まるシーンには胸を打たれました。

史上三番目の速さで優勝する偉業をなしとげる躍進ぶり。大関に昇進したりでいまや話題の力士です。

まさか優勝を決めるなんて、初日では考えもしませんでした...いきなり佐田の海に負けるやらかしから始まった場所だったなぁ。

  • 初日の佐田の海戦
  • 九日目の徳勝龍戦
  • 十一日目の白鵬

初日は力任せな雑な相撲。 九日目は土俵際の詰めの甘さ。 十一日目は後手にまわって白鵬のペースにされたこと。

3敗は油断や若さゆえの敗戦だった。それでも負けたのはこの3つだけ。照ノ富士らしさを生かして白星を重ねていきました。

四つに組んで寄り切る。正攻法で攻めて勝つのが照ノ富士の相撲。今場所もすごい!と思ったのが「得意の形」以外の策を持っていること。

体格やパワーだけでなく、柔軟な攻めで対応できる。三月場所に続いて五月場所でも二桁勝利できた要因じゃないかと思います。

嘉風

十勝五敗と大きく勝ち越し。

嘉風は動きにキレがあって、機動力を活かした相撲が取れていました。立ちあがりを制すれば勝てる一番が多かったかも。

番付が上がっても、上位や三役相手に得意の形を炸裂させてほしいです。

こちらも十勝五敗と大きく勝ち越し。

序盤は、後手にまわる場面が多かったです。中盤から積極的な攻めで勝ち星を量産していました。

古傷の肩の痛みを恐れず、強く当たりにいく。向かっていく攻めの姿勢が成績に活かされたんじゃないかなー。

名古屋場所は前頭3枚目に上がるので、強敵相手に白星をあげてほしいところ。

明日から

名古屋場所が始まります。長い雨天が明けて暑い日が続きそうですが、相撲の熱戦でさらに熱くなること間違いなしです(笑)

けが人のない場所になることを切に願います。

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