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まわりみち(仮)

迷子ともいうけどキニシナイ

【期限切れ】9月短歌の目:間に合わなかった10首

短歌

「9月短歌の目」の締め切りに間に合わず、10首詠むのに9月末までかかってしまいました。いまさら参加を名乗り出る資格もないので、ボツネタでさらすことにします。

1. 一錠 

闘いに終止符うつ一錠すがる想いで待つ日常

2. おい

おいそれと歓喜のときを見逃すな結末みえぬ千秋楽

3. ウーパールーパー

いとおしいウーパールーパーいつみてもピンクのボディ恋の妖精

4. マッチ

反抗期オトナ嫌いでツッかかるマッチのごとく火種くすぶる

5. 葉

空に舞う木の葉ゆく先おいかけて若き日さまよう出口なき明日

6. 月

仕事上がり月が労う帰り道やわい光にほっと一息

7. 転

いざダイブ自転車駆け鳥になる風を切り裂け眼下の街まで

8. 舌

生のまま蕩けさせて満たしてよ舌で官能アボカド遊戯(プレイ)

9. 飽き

もう飽きたはりぼて盛りの虚しさよ器にこもる小さき心

10. 【枕詞】空蝉の

空蝉の世の人つなぐTwitter指先ひとつでボーダーレスに

来月の参加は未定です

頭を悩ませているのが「短歌は説明するのではなく、間接表現をする」ところ。

説明しちゃあかん、と頭では理解していても、どうも説明っぽくなっちゃいます。自身の語彙や表現の引き出しが乏しいのが要因かもしれません。

悶々と、あーでもない、こーでもないと10首歌うのに時間がかかってしまうので...来月は参加するか未定です。

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