まわりみち(仮)

迷子ともいうけどキニシナイ

大相撲初場所、中日までの振り返り(2018年)

初場所の中日が終わりました。

2横綱の休場

白鵬稀勢の里の2横綱が休場してしまう波乱の場所に。

白鵬は問題になっていた「カチ上げ張り手」をしなくなったからか、それに代わる立合いを見出せてないよう。場所前に痛めた右足親指の影響で、踏ん張れずあっさり崩れるわ、左足親指も痛めるわで、いいところないまま休場。

稀勢の里は...古傷が治りきっていないのか、下半身の稽古不足なのか、五日目にして1勝4敗。まともな相撲が取れない。六日目の休場発表を聞いて「あぁ、そうだよな」と納得してしまうほどです。このまま短命横綱で終わってしまうのか...心配です。

絶好調の横綱鶴竜

2横綱がいなくても、今場所の横綱鶴竜は強いこと強いこと。無傷の8連勝で折り返し。身体が万全なのか、出足が早く積極的な攻めが光っています。このままの勢いで優勝できれば、横綱としての意地を示すことができそう。

明暗分かれる三役

三役は関脇の御嶽海が好調で7勝1敗。後半の優勝争いに絡んでいけそうです。

大関豪栄道高安は5勝3敗と白星先行。引きグセが目立つ豪栄道、とりこぼしがある高安とやや不安が残ります。

小結の阿武咲は4勝4敗とトントン。不調なのが関脇の玉鷲(3勝5敗)と、新三役・小結の貴景勝(2勝6敗)。

貴景勝稀勢の里玉鷲に勝利したきりで白星に恵まれません。これも三役で戦う難しさなのか...

推し力士たちの戦績など

場所前に対白鵬期待の力士にあげた、北勝富士逸ノ城ですが...苦戦しています。

北勝富士白鵬に勝利で沸いたものの、2勝6敗と負け越しの危機が。

逸ノ城は4勝4敗とボチボチ。白鵬鶴竜に根負けした悔しい二番があったり。一方で怪力で高安を下手投げしたり、巨体で御嶽海を圧倒したりと強さも見せています。うまくいけば勝ち越せるかも。

注目している新入幕の竜電。5勝3敗と好調です。初日に錦木を豪快な上手投げで破って、幕内初白星と幸先よいスタート。二日目から3連敗したのち、五日目から石浦豪風豊山→琴勇輝と4連勝。

身長189cmの恵まれた体格と、長い手足を活かした相撲はパワフル。投げ、押し、寄りと偏りない攻めは頼もしい。目指せ勝ち越し!

不祥事は続くよ

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横綱H富士の暴行、セクハラ立行司に続いて、今度は大砂嵐無免許運転で事故とか...また協会や部屋の指導力がやり玉に挙げられそう。